快適さ追求、体型編
こんばんは!
体幹トレーニングから、フリーウエイト、走った後のため汗だくですが、タイトルにふさわしいでしょ☺️ジムに通い始めて2ヶ月が経ったので、メニュー見直しましょう、(その間もメニューは更新されていましたが、第一段階の目標クリアのため、大幅変更。)とトレーナーさんと話していた時、「まなみちゃんは、差し迫った何か期限とか、あるの?いつまでにこれだけ痩せるとか。」と聞かれたの。
そういや、楽しくて、今やウエイトやらないと気持ちが悪いほどトレーニング自体が目的になってるかも、なんで身体絞ってるんだっけ?と走りながら内観タイムスタートです。
「快適な体型でいたいから。それがあと一歩な感じ。」「メンタルヘルス維持」これがその時の私の答え。
この答えに、私自身が嬉しかったです。なぜなら、「何キロになりたい!」「誰々みたいに!」「周りに痩せったって思われたい!」とか、対 外側の理由じゃなかったから。私が、私のために取り組んでる証拠よね。成長したな〜、私♡(成長してもしなくてもいいけどね。他人軸より自分軸が私はベターだと思っているので、成長という表現を。)
快適な体型、も、メンタルヘルスの維持も、言ってしまえば”心身ともに快適でいるため”。快適さ追求って私はすごく楽しくて。こうなってくると、ある変化に気づく。
私は栄養療法に取り組んでいたことがあります、未だにそのアプローチを利用することもあります。ガッチガチに栄養療法やっていた時は、あれはダメこれをどれだけ食べないと、と脳みそが主導権握っていた時代。その後、本音を大事にね、食べたいものを食べたい時に。って栄養の知識は片隅に置きながらも、心に選択権を委ねた時代。(つい最近まで。)
で、今はと言うと、身体を絞ること(ボディメイキングって言い方が一番しっくりくる。単に痩せたいわけではない。)が好きで面白くてたまらないので、それをサポートするために再び栄養の知識やら水を飲む量なんかも意識したりしだしたのです、勝手に。やってることは大して変わらんのですよ。体重から考えてタンパクはどれくらいとったらよかったんだよね、トレーニング前にこのサプリ飲んでおこう、とかね。一患者としての知識なので、栄養カウンセラー ネミさんの元でしっかり学びたいと思ってる。やってることは同じでも、動機が違うのでそれを考えるのも面白いの。で、食べたいもの食べたい時に食べることで心が満たされることもすでに経験から知れたので、食べたいものかつ、体に必要なものを、食べたい時かつ必要時にとるってことできるのか、って実験感覚で取り組んでいて。
そうなるとね、食べ物のストックを結構大量に持ち歩くようになりました。笑 持ち歩くというか、それぞれの場所に常備してます。オフィス、車、ジム用バック、通常のカバン。各場所にプロテインとシェイカーと水も常備。笑 何目指してんだろ。これも全て快適さのためっていうね。これが楽しいうちは続けますが、負担になりだしたら方法変更します。笑
ってゆー、我慢が強いられると思っていたダイエット(今の私は、ダイエットという感覚では取り組んでいませんが、より良い体型にするって意味であえて。)が、自分の快適さのためとなるとすごく楽しいものになりましたよ体験談でした。
久しぶりにキックボクシングを再開したいです♡では、おやすみなさい。
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