前提・設定、つまり思い込みを見直す

こんばんは。今朝は4時半に起きました、眠たいです。
設定変更 なんてよく聞きますが(私の周りだけだろうか。)、設定や前提 つまり、こうであるはずた、こうあるべきだという思い込み を見直し(疑い)、"こうありたい""こうあろう"とすることは、本当に大事で、物事のこじれを解いてくれますねぇ。


た と え ば、「こんなにデブで、ブサイクな私」と思っていたとしよう。これが設定であり、前提であり、思い込み。街中ですれ違いざまに振り返られて思うことは「ああ、デブでぶざいくだからね、、そりゃ見るよね、、」。(過去の私の思考)


では、「トレーニングして体も締まってきたし、綺麗になるって楽しいな!」という前提だと、振り返られて思うのは「うふふ、振り向かれるほど私って綺麗?!きゃー♡」となる。


た と え ばシーリーズ、パート2。「どうせ彼は私のことなんて愛していない」設定だと、メールが来なくて思うことは「やっぱり、私のことなんて愛していないのね」。

「どうせわたしは愛されている。」設定だと、メールが来ないと「信頼してくれてるんだわ〜。」と思ったり、そもそもメールが来ても来なくてもそれに気持ちが左右されることがない、なぜなら、メールが来ようが来なかろうが、愛されていると知っているから。


まあ!これほどまでにちがうのです。外見も、関係も変わっていなくて、だよ。ちがうのは、物事の設定。前提。思い込み。


はー、見直しってだいじ。私もどんどん、設定見つめて変更してこーっと♡

美しくあることは、女の責務。

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